コミュニケーションロボット PaPeRoの活用アイデア 100本ノック
というわけで、先週の『そめけん!』の宿題で、PaPeRoのソーシャルメディア的活用アイデア100個、考えてみます!
ソーシャルメディア的じゃないのもあるけど、プライバシーに関わること以外、だいたいのものはソーシャルメディアで共有しちゃえばよいのでは…、なんて思ってます。
また、別途考えている田中さんや茂木さんとかぶるかもしれないですが、それは仕方なしということで。
- 街頭インタビュー
道ゆく人に話しかけて質問し、その反応や答えを録画や放送。 - イベントや展覧会の出口アンケート
帰ろうとするお客さんをつかまえて感想を聞き、録画。結果を集計して速報をtweetしたり。 - イベントレポート
会場を歩き回って様子を中継。混み具合が分かるよ! - グループインタビューの進行役
遠隔操作で質問をする。 - 2台で通信1
恋人同士が相手のパペロの体を光らせることで気持ちを伝える。 - 2台で通信2
離れて住む家族の様子を教えてくれる。「今帰って来たみたい」「寝たみたい」 - リマインダー
「○月○日の○時に××と言って」と頼んでおいたらリマインドしてくれる。 - 目覚ましロボ
立ち上がったところを見せるまで起こし続ける。どうしても起きなかったら誰か(家族とか)に電話する。 - ばずったーや急上昇ワードを読み上げて今の話題を教えてくれる。
- アイデアメーカー
過去に話しかけた言葉をミックスしてなんか斬新な提案してくれる。 - 番犬ならぬ番ロボ
顔認識で誰が来たか教える。知らない人なら「誰?」と聞いたりセールスを断ったり。 - Ustで何かが配信開始したら教えてくれる
「そめけん!始まったみたい」 - メールの着信を知らせる
読んで!と頼むと本文を読む。音声認識で返信もできる - 家族の成長記録
毎日家族ひとりひとりの写真を撮って、ネット上のアルバムにアップロード。 - 遠隔地の社会科見学
小学校から工場などにPaPeRoを送り込み、PaPeRoが見学して中継する。子どもたちはPaPeRo経由で質問をする。 - サーバー監視員
トラフィックや利用率など、異常を検知したら「大変!大変!」と言いながら担当者に知らせに来る。 - ソーシャル目覚まし・リマインダー
「●分後に起こして!ハッシュタグは#×××」「禁煙の応援して!ハッシュタグは #◯◯◯」とTweetして、親切なフォロワーからリプライがあったらPaPeRoが読み上げる。 - ソーシャルグラフを分析してリコメンド
Twitterやmixi、Face bookのタイムラインを分析して、フォロワー(マイミク・フレンド)の中で今話題になっていることを教えてくれる(イベントやテレビ番組を見逃さない!)。 - ヒッチハイカー
運転手から運転手に手渡されてどこまでも旅するPaPeRo。旅の様子をUstreamで中継。 - 子どもや高齢者の送り迎え
塾の行き帰りなどに着いて行く。異変が起きたら保護者に連絡。現場の様子を録音・録画(サーバーにアップロード)。 - 顔出しできない人の代わりにセミナーや番組に出演
企業の担当者などがPaPeRoを遠隔操作して講演したり、Ustreamに出たりする。つまりアバター。 - 語学トレーナー
毎日新しい単語やフレーズを教えてくれる。「今日は"live one"s life"。積極的に生きるって意味だよ。例文は…。」
音声認識で、うまく発音できていたら返事をしてくれる。 - 乗換案内
出発地、到着地、時間などを教えると経路や家を出る時間を教えてくれる。家を出る時間が近づいたら教えてくれる。 - 交通情報
いつも利用している交通機関の遅延が発生していたら教えてくれる。 - 天気予報
出かけるときに「どこ行くの?」と聞いてくるので場所を答えると、「だったら傘を持っていったほうがいいよ」など教えてくれる。 - 子どもの見守り
留守番中の子どもの様子を録画。動きがない、見当たらないなど異変があったら保護者に連絡する。
(大きい子の場合)子どもが出かけるときは「どこ行くの?」と聞いて答えを録音する。「◯時までに帰って来てね」など声をかける。 - 動くモニター
PaPeRoが背負える形のモニターを作る。PaPeRoに接続してカメラで撮っている映像や、PaPeRoが検索した情報などを表示。 - コンビニ店員
店の中をぐるぐる回りながら、お客さんの手助け(困っている人がいたら、店員を呼びに行く)。万引き防止にも。 - 鼻歌ジュークボックス
お客さんのリクエストに答えていろんなメロディを歌う。著作権上CD音源を流すのがダメだけど歌ったり演奏したりは可、という場合などに便利。 - "人力"ならぬ"ロボ&人力"検索
PaPeRoを介したQ&Aコミュニティサイトを作る。PaPeRoに質問すると、PaPeRoがそのサイトに質問をアップする(「ご主人の◯◯さんからこんなこと聞かれたよ…。」)。→答えが投稿されたら質問者に教えてくれる。 - 簡単日記
「今日は何したの?」「嬉しかったことは?」など、PaPeRoの質問に答えていくと自動的に日記ができる。ブログに反映も。 - 試験勉強の応援
机で勉強している姿を見ているPaPeRo。机から離れてしばらくもどってこなかったり、ベットに横になったりすると「勉強もう終わり? ばっちり自信あり?」とか聞いてくる。 - 睡眠の分析
目覚ましPaPeRoの発展版。寝た時間、起きた時間、起こし始めてから起きるまでにかかった時間とそのときのアラーム音などを記録し、調度良い睡眠時間や最適なアラーム音を分析してリコメンド。 - 筋トレ応援
映像を認識して、腹筋や腕立て伏せの回数を数えながら応援してくれる。今日の回数をTweetしたりする。 - PaPeRo劇団
何台ものPaPeRoを舞台に乗せて、遠隔操作でドラマを演じさせる。カメラを使えば、演者の視線を体験しながら操作者もいろんな場所から操作可能。 - 会議のタイムキーバー
会議に同席し、「あと15分だよ」などと時間を知らせるとともに、「今日の会議の目的は"◯◯◯のスケジュールと担当者を決める"だったよね〜」などとつぶやいて緩くファシリテートする。 - 新入りさんの名前覚えヘルパー
職場などでみんなの顔を覚え、みんなにまんべんなく「◯◯さん、元気〜?」と名前を呼びかけて話かける。→これにより、新入りさんもさりげなくみんなの顔を名前を覚えられる。 - 座右の銘を唱える
自分が気に入った言葉、ヤル気が出る言葉などを特定のハッシュタグ付きでTweetしておくと、PaPeRoがときどき思い出したようにその言葉を言ってくれる。 - プロジェクトマネージャー補佐(朝のミーティング担当)
プロジェクトメンバーの間を回って、仕事の進捗状況や今日の予定などをインタビューしてくる。(「今手が離せないから後で」と言われたら後でまた聞きに行く) - ToDo管理
「◯◯が終わったよ」と話しかけると「次は■■やったら? 締切りは明日だよ」などと教えてくれる。
事前にToDo項目の登録が必要。登録していなかったら、「今日は何やるの?」と聞いて登録を促す。 - インスタントメッセージの代理返答
IMやスカイプの着信があったときに「今忙しいみたい」など代わりに答える。相手の緊急度を確認し、
「◯◯さんから急ぎの連絡みたいだよ」などと教えてくれる。 - リアルタイム天気
Twitterので「雨」という言葉が増えてきたら教えてくれる。洗濯物を干しているときに。 - 目標達成応援
毎朝「おはよう! 今日は◯◯を始めてから10日目だね!」など声をかける。Twitterに「◯◯を始めて10日目、応援メッセージよろしく〜」など勝手に投稿し、応援メッセージが来らそれを読み上げる。 - アイドルの密着レポート
アイドルと一緒に生活し、PaPeRoに話しかけるアイドルの画像や映像を流したり、ファンからの質問を伝えたりする。 - 人気レストランの店員
店の入口で行列している人に注文を聞いてまわる。オススメメニューや売り切れているメニューを伝える(ネット上にもアップ)。退屈している人の話相手をする。 - 電話(スカイプ)
「◯◯さんに電話して」と言うとつないでくれる。パペロに向かって相手と話す。 - 計算機
「 544 + 1280 + 500 + 2678 + 298 は?」などと聞くと答えを教えてくれる。(家計簿を付けるときとかに便利?) - なぜを5回くり変えす
解決したい課題を語りかけると、「それはどうして?」と何回も聞いてきて、会話している間に根本原因にたどりつく手助けをする。 - ニュースヘッドライン
今日のニュースのヘッドラインを読み上げる。気になるニュースの時は「もっと詳しく!」と頼むと本文も読んでくれる。(日経のWeb刊とコラボとか)
「詳しく!」の履歴を分析して、自分でオススメニュースを探してくれたりする。 - PaPeRoコミュニティ
PaPeRoの持ち主同士のゆるいコミュニティ。誰かがPaPeRoに向かって話した言葉を、別のPaPeRoがつぶやいてみたり。 - 試験勉強の応援2
学んだキーワードなどをPaPeRoに説明(またはWebから登録)。その後ランダムに「ねぇねぇ、◯◯の法則を説明できる?」などと聞いてくる。答えも教えてくれる。 - ネットオークションの落札手伝い
チェックした商品の入札状況を教えてくれたり、残り時間をリマインドしてくれる。 - 音楽プレーヤー
聞きたい音楽を鼻歌で歌うと、その曲を再生してくれる。 - あとを付いてくるラジオ
ラジオや音楽の再生。家事をしているときなど、家の中を動きまわっても付いてくるので便利。家ではイヤフォンとかしたくない場合に。 - 施設案内
例えば大学の研究棟の入り口にいて、「◯◯研究室」と言うとその研究室まで先導してくれる。 - 施設案内2
目の見えない人を案内。PaPeRoが一歩先に立って、音を出しながら移動。「右に曲がるよ」など声で案内。 - 社員や学生のカウンセラー
定期的にPaPeRoとお話することで、その人が元気な状態かどうかを診断する。心配な状態だったら産業医にバトンタッチ。 - 台本読み合わせ
役者さんがセリフを覚えるときに、相手役をしてくれる。 - 美術館や博物館のガイド
PaPeRoが館内をうろうろしていて、お客さんが呼び止めて「この作品について教えて」と言うと、作品の解説をしてくれる。撮影禁止のところで写真を撮ったら注意する(遠隔操作で言わせる)など、監視の役割も果たす。 - あえて空気を読まないロボ
家族の食事の時、なんだかシーンとしていたり言い争いをしている様子(一定以上の声の音量とか)だったら急に歌い出したりダジャレを言ったりする。 - PaPeRoコミュニティでマーケティング調査
企業がPaPeRoの持ち主に対してPaPeRo経由でアンケートを取ることができる。 - 家族のコミュニケーション促進
家族同士がPaPeRoに一緒に話しかける機会が少ないと、PaPeRoが気を聞かせて「最近一緒に過ごす時間が少ないみたい?」「何か伝言しようか?」と聞いてくる。 - 料理の手助け
あらかじめ決めたレシピに従って、
(私)「ナスを切ったら次はどうするの?」
(PaPeRo)「次は酢を大さじ4杯、醤油を大さじ4杯、しょうがのすりおろしを適量混ぜるんだよ」
(私)「え?酢は何倍かもう一度教えて?」
みたいな会話ができる。 - プレゼン・スピーチの練習相手
開始の掛け声と、終了までの時間測定をしてくれる。しゃべっている様子を撮影してくれる。また「えー」「あのー」などの口癖を見つけて指摘してくれる。 - 赤ちゃんの見守り
泣き出したら赤ちゃんが泣き止む音楽を流す。それでも泣き止まなければ親を呼びに行く。 - 笑わせてくれる
落ち込んでいる時などに「面白いこと言って」と頼むとダジャレなどを言う。ダジャレは日々、ネット上から新作を収集。 - 家族の口癖分析
日々の家族の会話を聞いて、それぞれの口癖を指摘。
お母さんは普段ガミガミと怒り過ぎだな、とか反省したりする。 - 読書感想文ヘルパー
読書感想文を書く手伝いをする。「主人公のことは好き?」「どこで驚いた?」「キミもそういう体験したことある?」など、感想文を書くための言葉を引き出してくれる。 - ロボットと話せるバー
カウンターにPaPeRoが座っていて、やり取りを楽しみながら飲める。オススメのお酒なども教えてくれる。お客さんの許可が出れば、PaPeRoの視点でUstream中継。 - 新幹線や飛行機内の子守
長旅の間子どもの相手をしてくれる。 - 記念日メーカー
「29.簡単日記」と連動。「初めて◯◯と知り合った日」などちょっとしたことでもPaPeRoが勝手に記念日として登録し、1年後に「今日は◯◯と知り合った記念日だよ」と教えてくれる。 - メイドロボ・執事ロボ
「旦那様」や「お嬢様」などそれっぽい語彙で話す。それっぽい語彙はネット上でみんなで登録して増やしていく。(妹ロボなど応用も可) - 楽器
タッチセンサーを使って、触る場所によって異なる音を出し、叩いてリズムを取れるようにする。何人かでいろんなところを触ってリズミカルなフレーズを作り、それをネット上で共有できるようにする。 - 「壁の花」撲滅ロボ
パーティのときに予め参加者の顔やプロフィールを覚えておき、一人ぼっちの人を見つけたら勝手に誰かに「あの人の名前は◯◯で、趣味は■■だよ」などと紹介する。共通の趣味をもつ人同士を会わせたりするとGood。 - 言いたいことが言いやすい社内会議
エラい人が参加していると自由な意見を言い難い、というときに。
エラい人はその場にはおらず、PaPeRoが参加。PaPeRoを通して会議の様子を見たり会話に参加したりするが、表情や態度が見えないし、遠隔操作をしているため話している人の言葉を遮ることもしにくいので、会議の参加者はエライ人の顔色をうかがうことなく活発に議論しやすい。 - GTDの対話的サポート
PaPeRoと対話をしながらGTDのプロセスを実践できる。
・やるべきことのリストアップ。→これはPaPeRoに話しかけて登録(難しければWebで入力)
・PaPeRoがリストを読み上げ、ひとつずつ「これはやる?」「今すぐやる?」などと質問して分類していく。 - 夏休みのラジオ体操
PaPeRoからラジオを流す。参加スタンプを押す代わりに顔認識で出席確認。そのときに「ケン君、毎日来てくれてるね」などの声を掛ける。
子ども達はPaPeRoに会いたくて積極的に参加! - 顔パス機能
WebサービスなどのID・PWと顔を登録して、PaPeRoに顔を見せればログインできる。 - 試験監督
試験会場をぐるぐる歩き回る。低い位置からカメラ撮影するのでカンニングしにくい? - 認知症予防
老人ホームなどで毎日お年寄りを訪問しておしゃべりしたり、タッチセンサーを使ってリズムに合わせて身体を触るゲームなどをし、認知症予防に協力。お年寄りの反応がよくない場合は管理者に報告する。 - メッセージビデオ制作
結婚式やイベント会場等で、参加者の間を回ってメッセージを言ってもらい、その様子を撮影。 - 本屋さんの案内
欲しい本のタイトルや著者名を言うと、その本がある場所に誘導してくれる。
問い合わせの多い本ランキングなどを発表。 - 最適BGM機能
「今何してるの?」「リラックスできる音楽流そうか?」といった感じで、自主的に状況を効き出してそのシーンにふさわしいBGMを流してくれる。
各シーンにふさわしいBGMのリストや音源はWeb上のコミュニティでユーザー同士がアップデートしていく。 - 我が家のファッションスナップ
毎日出かけるときに玄関で全身を撮影してから「いってらっしゃい」と送り出してくれる。着るものに迷ったときは今までの写真を眺めたり、ダイエットの励みにしたり。
自信がある人は毎日Web上にアップしても。 - 歯医者で子守
歯医者の待合室で子どもと遊ぶ。歯医者は嫌だけどPaPeRoに会いたくて来る子ども。 - 目標達成のための計画サポート
達成したい目標をPaPeRoに言うと、「そのためにいつまでに何をするの?」を細かくしつこく聞いて、計画を立てる手伝いをしてくれる。
できあがった計画は記憶して日々リマインドしてくれる。 - TwitterのDMやメール着信お知らせ
DMやメールが届いたらPaPeRoの身体が光る。「誰から?」と聞くと教えてくれる。さらに「内容は?」と聞くと本文を読んでくれる。(忙しいのでメール処理は後回しにしたいけど、急ぎの用件かどうかが気になるときに) - アフターサポートロボット
パソコンなどを買ったら期間限定でPaPeRoが付いてきて、初期設定や基本的な使い方などのナビゲーションをしてくれる。トラブル時はPaPeRo経由でサポートセンターにつないでやり取りすることができる。 - 運動会・文化祭の記録
学校のイベント時に、校内のいろんな場所にPaPeRoを配置。プログラムを案内したり、参加者へのインタビュー、記念撮影などをする。 - ロボットが鍵になるARG
街中に隠れているPaPeRoを探し出し、PaPeRoヒントをもらいながら謎を解く。嘘を教える「ブラックパペロ」が混じっていたり…。 - テニスの審判
PaPeRoを審判台に座らせて、人間の審判は涼しいところからPaPeRoの目を通してゲームを観る。ジャッジやカウントは人間の審判が遠隔操作でPaPeRoに言わせる。(テニス好きに怒られそう…) - 来客時、スマートに飲み物を注文
「アイスコーヒーを4つ」などを表すマークをPaPeRoに見せると、PaPeRoがドリンクのオーダーをしてくれる。
接客を中断せずにスマートにオーダー。 - 今日のわんこをtweet
飼い犬の写真を毎日撮ってtweet - 2台で通信3
祖父母の家と孫達の家に1台ずつ置いて、会話の中に互いの名前や「おじいちゃん」「おばあちゃん」というキーワードがあったら、相手の家に置いてあるPaPeRoがそっと光る。
自分たちのことを話題にしてくれているんだな、ということが分かる。 - PaPeRo's ブートキャンプ
パペロの音楽に合わせてエクササイズ。エクササイズ中、PaPeRoが叱咤激励してくれるので頑張れる。 - 先生がお休みの時の代理授業
教科書の単元ごとのクイズなどを登録しておいて、これまでの授業の復習などをする。 - Twitterの盛り上がりを伝える
タイムラインの更新状況に応じてPaPeRoの身体が光る。(流れが早い時はいっぱい光る) - ものまね
普段話しかけている言葉を分析して、その人が言いそうなことを言ったり、勝手にtweetしたりする。 - 育つロボット
話しかける頻度や内容、Twitterでリプライをもらった数などでPaPeRoのポイントがアップする(→ポジティブなことを良く喋る)。話しかけずに放っておいたりすると、元気がなくなり恨みごとを言うようになる。 - 細かな記録を表彰
野球の各種記録のように、何かにつけて回数を数え、切りの良い数になったらホメる。「今日は遅刻しないで会社に行った?」「これで10回連続遅刻しないで会社に行ったね。エラい!」など。ついでにTweetもする。
19番は、できたら面白そうだなぁ!
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